いつもお届けしている角食1.5斤×2個のライ麦パンは1000gの粉を要します。
今日はコルプ型で、丸を1個、楕円型大、小各1個 計3個を作りました。
と言いますのは、スライサーが破損しまして、角食の15mm厚さにカット出来なくなってしまいましたからで。
コルプ型ですと幾分柔らかめに出来上がりますから、厚さもそれなりに厚め・・・・私でもスライス可能です。
3個を一度には焼けませんから、 時間差を取りながら発酵させました。
次回は、平天板を上手く利用して焼成時間を短縮しましょう~。
ライ麦パンは、クラムがハードでもソフトでも美味しい。
強いて申すならば、ジャム系はコルプ型向きのように思います!
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