フランスパン粉とライ麦、全粒粉等をミックス。内部にはくるみ、ドライクランベリーやフィグなどを刻んで加えてみました。
名前が先行していました。何故なら、この固いパンを作る時には「ボルケーノ」と名付けよう・・・
ヨーロッパツアーでパン屋さん巡りをしていた時にそう決めていたのです。
急に秋の気配、いや晩秋と言った方が良いかしら?
別府では気温19℃、自宅室温は何と18℃です。230℃で焼成するものですから、作ってみる気になりました!
クラム内のドライフルーツは、あたかも岩石のようにも見えますでしょ!
閉じ目を上向きにして焼きます。ボルケーノは火山、火口の意。噴火口のようにと思いながらなかなかそう上手くまいりません。
折を見て試作を重ねてみましょう・・・・。
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