前回のコーンちぎりパンはパンの間隔が空き過ぎかな~と思い、今回は22㎝タルト皿で仕込んでみました。
左は仕上げ発酵終了時。
マフィンケースの6個は、円の側面に沿って、はさみでグラスカットを施してからオーブンへ。
残りの10個をタルト皿へ。
10個を円に納めるって至難の業ですが、まず、7個を周囲にバランス良く置き、残りの3個を中央に。
300gの粉を同分割、少しも残さず使いこなす。作業が時短の上、後味がすっきりして気持ち良いものです。
マフィンケースの6個は艶ありの方が見栄えがするかな~そう思い、バターを薄くひいて・・・
ここまでは良かったのですが。
ちぎりパンはやはり艶無しが合います。
ブリオッシュに見えてしまいました!
下6個はコンコンブルの袋に詰めますと「お土産品売り場」
などでも威張れそう!
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