菅原孝標の女(むすめ)が、譲り受けた源氏物語読みたさに心勇んで自宅へ向かう場面が蘇ります。人の心って平安時代と何ら変わりないなあ~と今朝の自分を振り返り、長旅で疲れ切っているのに、昨日出会った「あのパン」を作ってみたい一心なのです。
7.5㎝のキューブ型。蓋は少し掛かるくらいが良いようです。巻きの太さと仕上げの発酵具合が要チェック。
今回は手元にあるものを使ってのシートです。チョコシロップをベースにメープルシュガー、シナモンパウダー、ケーキ粉等など。
1個を5枚にスライス。
シナモンは、コーヒーとの組み合わせの方がよりマッチしそうな感じがしました・・・。
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