11月のノアの会にて講師の方が披露して下さいました。
胚芽入りが、ここまで香ばしい生地になるとは想像を超えたものす。
今日までのピザパンは、生地が隠れトッピングが8割を占めていましたが、やはりパンですから生地が美味しく香ばしいのは理想であります!
自宅の教室で焼かれたものです。斜めに切って頂きますと手も汚さず、ナイフもフォーク要りません。
画像は薄色に見えますが、190℃で長めにしっかり焼き、生地の感触がカリッとしていればOK。
白く見えますのはピザ用チーズ。パプリカ等があってもカラフルで楽しいかもしれませんね。
1単位8本とれますが、3個はバターをトッピングしてクッペを作りました。こちらもなかなかです。
ノアの会では30名ほどの講師の方が参加し、毎回オリジナルのパンやケーキを披露しあっています。そのたび毎のアンケートには、良かった点や、そうでなかった点、反省点などを・・・。少しでも美味しいレシピを願って・・・・。
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