雑穀のパン類を、金属のケースに納めて焼くのは正直好きではありません。
オーブンのあつい熱線で直に焼かれたパンのクラストは、カリッとして何とも香ばしいからです。
それでも試作して学ぶ事が限りなくありました!
最強力粉より強力粉の方が無難だと言う事。
窯伸びを期待せず、幾分目が詰りかけていた方が応用範囲が広そう。
最強力粉はトースト向きです。
1斤ケースはなかなか便利。講師の方からもアドバイスを受けましたが、形成も楽ですし、1,5斤はバタートップオンリーにしようかな?
フランスパンのクラック(ひび割れ)は、焼成後数分ですが、雑穀パンはかなり時間が経過してから・・・。撮影の時点では無し。
その他、もろもろ。
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