ドライフルーツやラムレーズンを巻き込んでみました。これらの甘味が加わりますので、生地自体にはごくわずかな砂糖を。
油脂も少な目ですからクラストの色合いが気になります。案の定190~195℃で18分焼成しても香ばしさが見て取れず寂しい・・・。
自宅用ですから「まあいいか!」とも思いましたが・・・・。
600gの粉に砂糖大さじ1では、やはり無理だったようで・・・。
卵、砂糖、スキムミルク、蜂蜜などは、クラストの焼き色と共に艶を出す作用がありますが、自然の素朴な焼き色だけを大切にしたい時もありますね~。
クラスト(外皮の焼き色)は、私達の食欲をそそってくれるものであってほしいー それが何よりと。
0 件のコメント:
コメントを投稿