昨日のテレビで、残ったパンを心傷めながら処分している現状をパン屋さんが語っていました。
新たな開拓を見出されてホットしましたが・・・。
見るからに美味しそうな私好みのパンばかりでしたのにどうして?価格の問題もあるのかなあ~。
急に思い立って、胡桃、ラムレーズン、ひまわりシード、オレンジピール等の入ったライ麦パンを焼きました。
このパンは、30年ほど前に品川駅構内で売られていました。表皮がⅠ~2ミリのパン生地だけで被われていて、中にはミックスフルーツがこれでもか!と混ざり合っていて・・・。
フルーツが見えない方が良いかな~と思いクープを浅めに入れたら、こんな感じに~。
丸箸使用の方が意に添いますね。残念でした
このパンの食べ時、2~3日置いた方が美味しく感じます。
フルーツが生地に溶け込み、一体感が出ます故。
いつの日も、こんなパンがストックされていたら申し分ありませんね!
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