2020年9月29日火曜日

うぐいす花パンとちぎり花パン

 娘一家がドイツへ。デザイン関係の仕事で来月早々に転居することに。コロナの渦中どうなるか心配ですが・・・。送別会などが続いている為、華やかなパンでもと思いながら作ってみました。

「ちぎり花パン」は、混ぜ込みチーズの量を2倍ににしますと膨らみやこげ具合が異なり・・。見た目にはチーズ少な目の方が、味の点では多めの方が・・・。まだまだ試作中。

今回は最後になるかも?と思いつつ、ライ麦パン、ジャムサンド用クッキーパン、ポッキー等も合わせて送付したところです。





2020年9月23日水曜日

ライ麦4本(1.5斤)

久しぶりにMさんから注文がありました。ライ麦パン1.5斤を3本との事ですが、我が家はケースが2個しかありませんので~。仕方なく前後2回に分けて焼成するはめに。

初めての經驗故、時間配分にひと苦労です。1回目の焼成後、急いでケースを冷まさないと。

水に浸けましたら、何とケースに入り込んでしまった! 

2回目の生地を収めるのに、冷ます時間が僅かしかありません。

冷えた雑巾の上にケースを置きましたら、思いの外早く冷めたー。

 朝食後からこね始め、正午には4本とも焼き上がりホッとしましたよ。

2020年9月15日火曜日

ちぎりピザパン

パソコンの故障などで、投稿はしばらく遠のいてしまいましたが、 数種のレシピ―を掛け合わせながら「ちぎりピザパン」を試作です。

今回は合わせ面に太白(ごま油)を使用、オリーブオイルとは異なった味わい、美味にうっとりしました!

太白で青汁パウダー溶き、両面の合せ目に刷毛で塗ります。ベーコン、チーズ、野菜類は頂く時に零れ落ちないよう生地に混ぜ込んでみました。

S・カメリア300gで2セット出来ます。中央には直径4㎝弱の円形で押さえ花形に。

下段は焼成前です。カレーパウダーは加えておりません。














2020年8月26日水曜日

ママレードパン

前回のオレンジママレードパンは、戴いた手作りのママレード使用でした。
今回は市販のママレードです。味も香りも濃さも気がかり・・・。

途中からクリームチーズを加えて何とかクリアしました。

パウンド型には薄く長く伸ばして巻き込みます。

オレンジ系とクリームチーズとの相性は抜群でしたが、香りがイマイチ。ジャムの手作りにはかないませんねー。

長年にわたりパン作りに携わってて思う事。
ほとんどのパンは焼き立てが美味しいと思っていましたが、そうでなくてほとんどのパンは翌日の方が落ち着き、私の好きな食感と味わいで頂けるような気がします。

勿論 フランスパンなどは焼き立てを・・・。
好みは人それぞれであって良いと!





2020年8月24日月曜日

ライ麦食パン

真夏の太陽が、やや傾き加減に。
ここ別府でも、やっと半歩くらい涼しい秋に向かってきたような・・・・朝晩の澄まされて空気がそう告げています!

しばらく怠けていたパン作りを再開しました。

 1.5斤×2本 1kg近い粉で出来上がります。今回は雑穀やシード類を加えていません。

この時期、仕込み水には冷えたものを使用します。

発酵器も不要。居間に置きますと一次発酵が55分。我が家は、川沿いの古民家ゆえ適温。

ライ麦パンは翌日以降に頂くのが好みですが、いかがでしょうか?




2020年7月26日日曜日

ふんわり山食(1,5斤×2)

久しぶりに山食を。黒ごまと塩分不使用のふりかけを加えてみました。

一次発酵を40分、丸め直して30分。イーストは少なめにしています。
更に4分割し、ベンチタイムを20分。発酵温度はやや低めにとりました。

その後の形成は角食同様、生地を傷めぬよう手早く作業を進めます。

仕上げ発酵は50分ほど。

当日は柔らか過ぎてカット出来ません。翌日スライサーを使用して2㎝厚さに。
パンナイフは横向きに作動してカットします。

このスライサー・・・お安いのにとても便利!お勧めです。

2020年7月11日土曜日

ココアパン

ブラックココアパンは、6,7年前に何回も試作を繰り返したことがあります。
当時店頭にはブラックココアが出始めていました。黒色を作る過程で、香りが殆ど消えてしまうとの話も伺いしました。

今回はココアだけを使用。手軽に家庭で作れるのも良いかな~と思っての事です。

丸橋の頭で押さえる時は、どの時点が一番効果的なのか試してみました。

クープを入れるのも良いのですが、何と言っても「箸で刺す」この方法が手早いのです!
見た目も悪くありませしね。

A ベンチを終え形成してすぐに。
B 仕上げ発酵の途中に。
C 焼成寸前に

共に綿布での型寄せはしていません。合格したのは( C )でした!






2020年6月28日日曜日

オレンジママレードパン

ノアのパン教室のAさんからレシピを戴きました。配合を見ただけでも美味しそうなパンです。

最近はシンプルな食事パン、ハード系を主に作っていましたから早速取り掛かりました。
仕込み水をやや多めに加えてしまったので、ママレードを挟んでの形成が上手くいきません!

それでも美味しく出来上がりました。

オレンジの香りが漂います。
このようにふんわりと柔らかいパンに、改めて魅せられてしまった~。

昼食を済ませた夫が「美味しい!」と連発。2個も食べて!

サンドするジャムはネーミングの通り「オレンジママレード」がベスト。香りが見事に生かされていますよね。

Aさん有難うございました!



ライ麦・雑穀パン

ライ麦や全粒粉など加えての生地です。
ドライフルーツやラムレーズンを巻き込んでみました。これらの甘味が加わりますので、生地自体にはごくわずかな砂糖を。

油脂も少な目ですからクラストの色合いが気になります。案の定190~195℃で18分焼成しても香ばしさが見て取れず寂しい・・・。

 自宅用ですから「まあいいか!」とも思いましたが・・・・。

600gの粉に砂糖大さじ1では、やはり無理だったようで・・・。

卵、砂糖、スキムミルク、蜂蜜などは、クラストの焼き色と共に艶を出す作用がありますが、自然の素朴な焼き色だけを大切にしたい時もありますね~。

クラスト(外皮の焼き色)は、私達の食欲をそそってくれるものであってほしいー それが何よりと。



2020年6月12日金曜日

黒ごまポッキー(その2)

短時間で出来上がるこの爽やか色のポッキーは、皆さんに喜ばれました。今回は歯ごたえを中心に試作しました。歯の弱いお年寄りには少々不向きのようですが。

砂糖、バター、黒ごまを少し減らし、S.カメリア使用。黒ごまは多過ぎると生地に馴染まず離れてしまいます。特に水分の少ない生地ですから。

 手ごねでサッと混ぜ合わせ、休ませる。その後の麺棒の扱い方は、出来る限り使用回数を減らします。

パイカッターで細い棒状にカット。焼き色は薄目ですが、その分若草色が映えますねー。

長年、コンコンブルを作り続けてきましたが、私の心はポッキーに乗り移ってしまいました!

歯ごたえはカリッではなく、ポキッになりましたよ~。

2020年6月6日土曜日

黒ごまポッキー(チョコ味)

今日のポッキーにはココアパウダーを加えてみました。
目を閉じて頂きますと、黒ごまの味、香りが優先し、ココアチョコ風味が申し訳なさそうに漂います。

あれこれ試作している内に、作る人によってこね機で少なめに混ぜる人、手ごねでしっかり捏ねる、又手ごねでさっくりと捏ねる~など有りで食感が大きく異なるようです。

加える水分によっても変化しますから、何度か試作されてご自分のレシピを作ると良いですね。

強力粉と薄力粉を半々にしてみるのも、カリッとしたポッキーに仕上がります。

友人が見えた折には、コーヒーや紅茶に添えますと大変喜ばれます。

冷凍保存中でも、おしゃべりしている内にすぐ解凍しますからね~。

2020年5月31日日曜日

エッピ(青汁パウダー入り)

青汁パウダーは、手軽にパン生地を若草色に変身させてくれます。
新緑の季節には是非、楽しみながら作ってみて下さいな。

以前、名古屋駅ビル内レストランでのバイキングでしたが、春はグリーン、秋はオレンジ色にすべてのパン生地を変えておりました。斬新な試みだなあ~と。

 今回は粗挽き黒こしょうとベーコンのみ、ピザ用チーズは加えておりません。又、生地には胚芽少々を混ぜてみました。

しっかり焼き上げますので、クラストはグリーン色が消えがちです。
でも頂く折には目を楽しませ、舌を心地よいものにしてくれますよ!

S,カメリア450gで9本、少し大きめに作りました。




2020年5月22日金曜日

ライ麦プチパン

ベンチタイム無しで作ってみました。ベンチ有り、無しの違いはどうかな? と思いながら・・・。
今回はフランスパン粉:ライ麦粉:S・カメリアを1:1:3での試作です。

仕上げ発酵終了のタイミングが難しいかな?ベンチを取りますと、そのタイミングが比較的長くなるように思われます。ベンチ無しではやや早めに「今だ!」という時にオーブンへ入れなければなりません。

今日はちょっと遅れ気味、クープの開き方がやや弱い感じに仕上がりました!と言う事は窯伸びも弱い事に繋がります。

上の配合で2:1:2にしますとフランスパン粉の膨張力が加わってクープも見栄えよく仕上がります。その分底面も割れやすい!

パン作りは何と難しい事でしょう~。究めようなんて思わず楽しみながら作りましょう。

でも・・・やっぱりベンチを取って時間をかけて丁寧に作る事かなあ~。

2020年5月17日日曜日

黒ごまポッキー

先日久しぶりに、ノアのSさんのレシピ「黒ごまポッキー」を焼きました。
材料は、ほぼ「コンコンブル」に大差ないのですが、時短で思い立ってすぐ出来上がるのが何よりです。
今日は生地に青汁パウダーを混ぜ込んでみました。

2単位捏ねますので手ごねを止めて、こね機利用。その結果捏ね過ぎになってしまいました!

故に粘りが出過ぎて伸ばすのにひと苦労。
普段なら30分程休ませてOKなのですが・・・そうはまいりません。

厚めに伸ばしカットしましたので断面が正方形とはいきませんでした。

でもでも、コンコンブルを作るよりも、仕上げ発酵無し、焼成時間3分の1も短縮できて、自宅用でしたら文句ありません。これからもいろんな試みを楽しみたいなあ~と思う一品でした!





2020年5月4日月曜日

枝豆パン(クリームチーズ入り)

枝豆にクリームチーズを混ぜ合わせたパン。
生地が少々柔らか過ぎでした。

新緑の季節を迎えると、グリーンに魅せられ焼いて見たくなるのです。枝豆は冷凍品。


 生地には青汁パウダーも加えてみました。

今回はこねあげ後に豆を合わせ一次発酵をさせましたが、豆は形成の折に巻き込んだ方がバランスよく仕上がったと反省です。

焼きたてより翌日の方が美味しく感じました。
ポンデケージョが加わっているからでしょうか。

2020年4月25日土曜日

オートミールパン

数日前のクッキー作りに使用した残りのオートミール。そう言えば20年ほど前にオートミールパンを・・・。レシピを探しましたら出て来ました。

ノアをオープンした頃の手書きのレシピ、仕込み水などいい加減に書かれていて反省しきり!


花びら1個は85g×6、残りの生地は1.5斤型に入れて、丁度良い感じです。

オートミールは水分をかなり吸いますから、こね上がりを想定して多めに加えると良いでしょう。

心もち硬めの生地でしたので、角食の方は三つ折り後10分ほど寝かせてから再度三つ折を。

こうしますと横幅が伸びやすくなります。側面の渦もきれいに整いました。
健康的なパンでーす!


2020年4月21日火曜日

ライ麦フルーツパン

見るからにパウンドケーキのようなライ麦50%のパンですが、しっかり焼きが入りますので、クラストはかなりハード。

生地には600gの粉にブラウンシュガーは20gだけ。ドライフルーツ類が複雑な甘みを加味してくれますので、ゆっくりと味を噛みしめて食べたいパン!

 今回は手抜き法で、外皮を包む生地無しで作ってみました。
その分、フルーツが表面に飛び出さぬよう形成しました。

又、ケースには油脂をしっかり塗る事と、底面のみグラシン紙を敷いて焼き上げる事。
これらを忘れてしまうと、ケースから離れにくく、取り出すのに苦労します。

紅茶とよく合う美味しいパン!



2020年4月19日日曜日

アンザックス他(その3)

クッキー作り最後の日です。
アンザックスは材料が揃いましたらどなたでも簡単に出来ます。以前使用していましたノアのレシピから砂糖を20g減らしています。

アメリカの軍隊が考案したレシピですので、体力の付きそうな配合。オートミールやココナツパウダーが100gづつ加わっています。塩味はほんの少し控えてみました。

黒ごまポッキーはシンプルな配合で、サクッと言うより、カリッと言った食感。

砂糖が少なめでバターと牛乳、ベーキングパウダーなどを混ぜ合わせます。

焼き色を薄めにするのがポイントかな。
低温で長めに焼きますと上記の食感が楽しめますよ!

従姉のお見舞い用に3日間がかりで作ったクッキー類。本日午後、送れそうです!

2020年4月18日土曜日

モザイククッキー(その2)

今日はちょっと手間のかかるモザイククッキーです。
冷蔵庫にて休ませながらの作業なので半日かかってしまいました。チョコと白の合わせ生地をカットしながら卵白でのり付けし冷蔵庫へ。

2種類の生地の硬さ具合を、霧吹きしながら調整。何とか上手くいきました。

割れないようにと、裏面を抱き合わせ2枚づつ袋に入れました。

四角の模様がずれたりしたものを、丸型で処理したら、それなりに可愛い~。

更に切れ端の生地はマーブル模様(自宅用)に。1単位(薄力粉250g)で32枚できます。

クッキー作りは久しい間遠のいていましたが、たまにはコーヒーのお伴に作ってみようかな~と。そんな気持ちになりました!

2020年4月17日金曜日

動物クッキー(その1)

宇都宮に住む従姉が骨折で入院しています。高齢になると、体を動かしただけでも折れてしまうそう。元気に過ごしていたのに・・・。

お見舞いの品を送りたいけれど一人暮らしですから~。迷いに迷ってクッキーを焼く事にしました。
でも、ここ10年はパンばかりで、ケーキもクッキーも焼いていません。

 
 レシピを見れば何とかなるかな~。

当時は出来上がったクッキーに、カラフルなアイシングを施していました。

宅配便で送りますので、焼き上げるだけのシンプルなものに。ちょっと寂しいかな?

この動物の型は、義母が金具やさんに特注して作ってもらったもの、可愛いですよね!

今回は、卵黄の入った「クッキーハウス」の生地を使いおいしくできあがりました。